京都きものTV5月号 エコっち君でお芋植え!!

今年も来ました!!お芋植えのシーズン!!

今年は「エコっち君」という園芸土で苗を植えます!

この「エコっち君」、すごいんです(゚∀゚)

廃棄される古着、縫製残布をフェルト状にしたものを粉砕して肥料を混ぜて 園芸用の土にしたものです。

「リサイクル着物」といっても、ただ古い着物を着るだけでは本当の意味での「リサイクル」とは言えない…。 古布のエコバッグや裂き織りなど「和布の小物作り」にも使われない布も活用しようといろいろ取り組んでいますが、加工できる量は限られます。

古布を無駄に(廃棄)せず、本当の意味でリサイクル(循環)する方法を ずっと模索していました。
 
園芸用土「エコっち君」は 廃棄される古着、縫製残布をフェルト状にしたものを粉砕して肥料を混ぜて園芸用にしたふわふわの土で、これなら手芸的手法でリメイクするより多量の古布が活かせます。
これにサツマイモやプチトマトの苗を植え 秋の収穫まで育てていきます!
「京都きものTV」は実用の着物を発信するため、
毎年のイモ植えは 着物(染織)が土と水と太陽の恩恵で出来ていることを体感するために続けています。
かつての着物は洗い張り・縫い直しを繰り返し、ボロになれば裂き織にし、それも使えなくなれば燃やした灰を土に返し肥料にしたり、染色の色止めに使ったりして循環が出来ていました。
「エコっち君」に加工すれば これまで引き取れなかったカビの生えた着物も活かせます。
彼方此方屋は 買いやすいリサイクル着物を売るだけの店ではありませーん!!
リサイクル・リユース・リデュース・・・循環させ、再利用し、ゴミにしない
日本の着物の古来からのありようです。
着方やコーディネートだけではなく、日々の暮らしで愛用し、最後まで大切にする着物ライフをずーーーっと追及していきます!
プチトマトやパプリカは夏ごろに、サツマイモは秋に
収穫が楽しみです!!
ふだんぎ着物 木綿着物 リサイクル着物
 

 

今日のスタッフは日本髪です(*^-^*)

日本髪が大好きなスタッフAさん、

いつもロングヘアを綺麗に纏めて来るのですが

今日は「銀杏返し」を結ってきました!

ちなみに、オフの日に結ってもらって もうそろそろほつれてきたので今日には解いてしまうそう。このはかなさも日本的? いや、よく崩さずに上手に寝たんやねぇ~ と感心しきり(;’∀’)でした。

銀杏返し
銀杏返し

前髪にポチッと挿した千鳥のかんざしが可愛らしい!

銀杏返し 後ろ姿
銀杏返し 後ろ姿

後ろ姿。元結の縮緬も華やか!

鬢はこんな感じ
鬢はこんな感じ

銀杏返しは幕末から明治~大正頃まで広く結われていた髪型です。粋筋の女性は髷の後ろを下がり気味に、一方堅気の若妻などは上がり気味に結い、若い娘は髷の輪を大きく、年をとると小さく結う(Wikipedia)とあります。布天神、切り天神、桃割れ、唐人髷、楽屋銀杏などいろいろなアレンジがあったようです。

不思議に、ご来店のお客様の「えっ?!」という反応はなく、2度見する人もなく… =^_^= ふつーにお話してました。馴染んでるんだー

これまでも時々日本髪を結ってきて

おしどり
おしどり

これは、「おしどり(雌)」。。。めす?!だそうです。

おしどり
おしどり

 

反対側です。上の結綿に油付けの橋を架けたもの。幕末以後に京阪の少女に結われたそう。

先笄
先笄

これは「先笄(さっこう)」。舞妓さんが襟変え前の1~4週間結う髷だそうです。

先笄。 上から
先笄。 上から

結髪師さんの技術、すごーい!!

先笄。 横から
先笄。 横から

違和感のないAさんもすごーい!!!

髪に刺した櫛や簪もひとつひとつ美術品みたい。日本髪、いいなぁ~♡

 

ふだんぎ着物 木綿着物 リサイクル着物

 

 

 

 

14周年記念イベントのお知らせです!!

おかげさまで 彼方此方屋は

6月15日に 14周年を迎えます

今年の記念パーティーは「フュージングガラスの帯留講習」でお世話になったパティスリー『トゥレ・ドゥ―』さんで

『ケーキとギターライブの楽しいお茶会』 を開催!!

ケーキとギターライブの楽しいお茶会
ケーキとギターライブの楽しいお茶会

アコースティックギターと美味しいケーキのゆうべです。

ご予約受付開始!!

ぜひ ご一緒に

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