京都きものTV 「働く着物」のお話です!

4月15日オンエアの【京都きものTV】

今回は「働く着物 もんぺ、たっつけ、袴 大集合!」です

長女きょうこと彼方此方屋スタッフのコレクションをずらっと並べました!

働く着物 もんぺ、たっつけ、袴 大集合!
働く着物 もんぺ、たっつけ、袴 大集合!

「カジュアル着物」と言われている小紋・紬 はたまた木綿さえ けっこう「きちんと着付け」がフツーになってて 内心「窮屈だなぁ…」と思っている人もあるかもしれませんが 着物にも動きやす~いボトムがあるのです!

というわけで、今回は普段着きものから こんな仕事着もチェック!
日本のワークウェアはかっこいいです! 

袴も卒業式だけじゃもったいない! 茶道や剣道・弓道などでもおなじみですよね。きりっと素敵でしょ?

袴の歴史は古く古墳時代から奈良・平安時代→戦国時代→江戸時代といろいろ形を変えながら それぞれの層の人たちの正装や普段着、また仕事着として着られてきました。フォーマルな袴から股引、猿股といった下着までいろんなボトムがあったんです。

明治後期~大正期の股引(たっつけ)
明治後期~大正期の股引(たっつけ)

これは男性用のマタワレという股引(たっつけ)です。女性用は前後に紐がありもんぺの原型になります。農村や山仕事で用いられました。この働き尽くした藍の色、擦り切れ具合はダメージジーンズに勝るとも劣らない美しさでしょう?

袴や股引は今では時代劇やお祭り、式服や〇〇道など特殊な衣装のようになっているけれど、和太鼓の演奏や人力車のお兄さんのかっこよさ、街着に取り入れられたら着物ももっと自由になるのに と常々思います。

もんぺに着物を腰からげ
もんぺに着物を腰からげ

今回ご紹介したのは ○馬乗り袴 ○行燈袴 ○裁付(裁着・たっつけ) ○武者袴 ○野袴 ○軽衫(かるさん) ○もんぺのバリエーション・・・ぜひ「きものTV」をご覧ください!

女性の袴はプリーツスカートと一緒ですもの、ガウチョパンツが流行るなら 袴もいかがですか?(^-^)

 

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